by CloudOX
(1)ももロボとコンタクトを取りながら、会話をしたり、しりとりゲームをしたり、漢字ドリルの練習するた...
(1)ももロボとコンタクトを取りながら、会話をしたり、しりとりゲームをしたり、漢字ドリルの練習するためのクライアントアプリです。 日本語による述語は動詞ですが、この認識はcloudOXサーバーのPHPで認識しています。このようにcloudOXサーバーを介して用語認識を行っていることからSSL認証を行なっています。(2)左上の開始画像か中央の開始ボタンをタッチして、一旦、現在の予約一覧を表示します。その他必要な情報が取込まれて、マイク起動のためのタイマーがオープンされます。(3)左上の時計画像をタッチすると、ガイダンスが「会話中」のときは「しりとり」←→「会話」画像に変わります。(4)ガイダンスがマイクを起動しました、モモちゃんと会話中のときにお話し下さい。(5)このアプリはキーボードタッチが使えます。音声入力で上手くいかない場合は入力域をタッチするとソフトキーボードが現れます。終わるには「戻り」ボタンをタッチします。 声の不自由な方はキーボード入力を終えた後に伝達ボタンをタッチしてください。ロボットが内容をお伝えします。 ロボットとの会話はできません。(6)会話やしりとり画像をタッチすると入力中の内容が消えます。またモードも切り替わります(7)キーボードから入力された内容を、伝達ボタンをタッチすると代わりにロボットが伝えてくれますが。入力内容でロボットそのものと会話することはできません。会話モードには伝達と記憶の機能が付いています 日を連想する2用語(xx月xx日やこどもの日などです)を認識すると、予約モードになり「記憶」ボタンが現れます。タッチすると予約として記憶されます。(8)ドリルの左横のももロボの背番号をタッチすると予定一覧が再表示されます。(9)基本は会話モードです、述語<ここでは慣用句と表現しています>を認識すると最後に「。」が付きます、ももロボに返事を求める情報が伝えられます。(10)自己学習の記憶、 会話モードには補助機能としてロボット学習機能が付いています。会話で慣用句を認識すると、ロボットが用意された返事を返します。独自の返事を返すようにするには、学習用語にワードが現れていると思います、ももロボに返事してもらいたい内容をキーボードから入力して自己学習ボタンをタッチします。ロボットが「記憶しました」と返事が返ると次回からは覚えさせた返事が返ってきます。この内容は、ロボット自身に記憶されます(11)上記機能以外にモモちゃん文庫に数点の童話と漢字ドリル演習が有ります。お子さんを寝かせるときなどにご利用下さい。(12)漢字ドリル。ホームページの右上に「ドリル」ボタンがあります。タッチして一覧を表示します。 1、一覧の中から自分に合った学年の物を選んで、ドリル問題を取り込みます、お絵かきができる状態になります。 2、真ん中の問ボタンをタッチすると問題と答えが表示されて、ロボットが案内を行ってくれます。 タッチして書き取りをしましょう。鉛筆の色(赤、青、黒)と鉛筆の太さと消しゴムを切り替えることができます。 なかなか上手くいかない場合はノートと鉛筆を用意してください。 4、ドリル問題の種類は学年で習う漢字、用語、文章問題、読みの違う漢字、たてよこパズルなどが有ります(13)このアプリはスマフォでも動作しますが、モニターが小さすぎて使い勝手が良く有りません。ノートと鉛筆を用意してください。(14)「しりとり」ゲームもできます。「ももロボ」から開始するには、「しりとり開始」と告げます。自分から開始するには左上の会話ボタンをタッチしてしりとり画像に切り替えます。しりとりを終わらせるには「終わり」と告げると終わります。(15)会話の例題や「しりとり」用語辞書の検索も用意しています